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『ガチでひきこもりについて考察してみよう』 第7回

2009.09.18
『ガチでひきこもりについて考察してみよう』 第7回

今回のテーマは

『 篭城型ひきこもりについて考えてみる 』

で決定。



9月16日の北陸中日新聞に
精神科医の斉藤学氏によるコラム記事が掲載されていたんだけど、
その内容が非常に興味深いものだったんでね。

今回は、その記事を紹介しつつ、
大滝の見解なども述べてみたいと思う。

例によって、新聞記事を丸写ししてみたので、
まずはひとつ、目を通して欲しい。



■  本音のコラム  ■
-- 斉藤学 ( さいとうさとる / 精神科医 ) --

子どものひきこもりや薬物依存を症状行動という。

私たち家族療法家はこうした症状行動には焦点を当てない。
むしろ親たちの関係のあり方に注目し、それを変えようとする。

子どもを何とかしようと慌てている親たちは、
自分たちのことに焦点が当てられることに当惑したり
怒ったりするものだが、結局、これが一番早く効果を生む。

この際、障害になるのは親の治療抵抗だ。

元来、親は子どもの問題に悩んで私のもとを訪れたはずなのだが、
いざ解決への道筋が見え始めると急に治療に消極的になる。

中学後半から家にこもって過食しては吐き、歯がボロボロという
21歳の娘(同胞三人の長女)の母親が訪ねてきた。

母親は私という治療者を「発見」したり、
嫌がる娘を連れて遠方からやってきたりして元気いっぱいだった。

だが、

「娘は来なくてよい。連れて来るなら夫を」

と言われて当惑した。

幸い夫の協力を得て治療は続いている。

そのうち興味深いことが起きた。

私から「元気すぎる」と言われた母親は、
困っているうちに憂うつになり、寝込みはじめた。

代わりに元気になったのは過食症の長女で、
早朝から起きて家事を片付けるようになり、
ごみを出し、電車に乗って買い物をした。

残念ながら、この「回復」は一ヶ月しか続かなかった。

喜んだ母親が元気になってしまったからである。




いやいや。

実に興味深い話だ。

この21歳の娘さんのことを思うと、本当に心が痛む。

『 ガチでひきこもりについて考察してみよう 』 第6回

2009.09.16
ほぼ2週間以上、ご無沙汰の更新でございます。

『 ガチでひきこもりについて考察してみよう 』 第6回

今回のお題は、

「 もー、面倒くせえよ、ひきこもり問題 」 で決定。




いや、もう本当に面倒臭くてイヤになっちゃったのだ。

だって、面白くないんだもん、このテーマ。
マジメに取り組めば取り組むほど、気分が重くなってくるしさぁ……。

やたらと、いろいろな方面に気を使いつつ、
言葉を選ぶ際にもひとつひとつを配慮し、
しかしながら、なるべく肩の力を抜いて読めるような
くだけた感じの文章を書くようにこころがけ、
結果的に、推敲に推敲を重ね……。

ああ、もう楽しくないったらありゃしない。

そんなわけで。

ここ2週間ほどは意図的に更新をサボりつつ、
自由になる時間は、二次元な創作活動に没頭しておりました。

タマ 試作

より具体的に説明をするならば、
こんな感じ( ↑) のネコ耳少女などを描いていましたと。

人外ロリッ娘を描くことで、
それはそれは楽しい時間を過ごすことができました、と。

……まぁ、そういうことです。

『 ガチでひきこもりについて考察してみよう 』 第5回

2009.08.28
ひきこもりを定義する、
たったそれだけの作業にやたらと苦労を重ねてしまった
『 ガチでひきこもりについて考察してみよう 』 第1回 〜 第4回。

書いた本人ですら 「読み返すのはイヤだ 」と思うくらいの
長文テキストになってしまい、どうにも失敗っぽい感じ。

あーあ。
なんだかなー。

なんだか力が入りすぎていたみたい。反省。



そんなワケでー。

今回からは、ちょっと方針を変えてみることにした。

力を入れず、無理に結論を急がず、
思いついた事を、ただ適当に書き殴っていく方式。

……つか、ブログって本来、そういうもんじゃん。(笑)

( ホント 、 最初からそうすりゃよかったんだ )



とりあえず、今回は 『 ひきこもりの再定義 』 に
取り組んでみることにする。

ウィキで検索してみると、なかなか興味深いデータを拾えたからね。

適当に感想を述べてみるだけで、
それなりの内容になるんじゃないか、と思う次第。
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